2008年06月23日
雨にくもる奈良
昨日、奈良へ行って来ました。
日々の感謝を込めて、本日よりエッセイとして市田美加の
心の領収書(不定期更新)を書きたいと思います。
~市田美加のエッセイ【心の領収書】~
すっかり長居した奈良から帰路についたのは、21:30頃。
奈良公園近くの高台から京奈和道方面へ向かうと、
雨にくもる奈良の街が視界に入る。
雨にくもる古都奈良の景色は、切なくてキレイ。
雨が苦手な私もこんな夜なら、安堵して幸せを感じる。
一人ドライブがHAPPYとさえ思う時間。
楽しい一日だった奈良を後に八幡ICから、
第二名神京都線に乗り換え、久御山IC付近を走ると、
今度は雨に滲む京都の夜。
いつもの夜なのに、一時間前に出会った景色のせいで、
キラキラ揺れて見えるのが不思議。
お客様との大切な時間は心のビタミン補給。
ふと今朝より元気になっている私に気付き、感謝し一日を終える。
日々の感謝を込めて、本日よりエッセイとして市田美加の
心の領収書(不定期更新)を書きたいと思います。
~市田美加のエッセイ【心の領収書】~
すっかり長居した奈良から帰路についたのは、21:30頃。
奈良公園近くの高台から京奈和道方面へ向かうと、
雨にくもる奈良の街が視界に入る。
雨にくもる古都奈良の景色は、切なくてキレイ。
雨が苦手な私もこんな夜なら、安堵して幸せを感じる。
一人ドライブがHAPPYとさえ思う時間。
楽しい一日だった奈良を後に八幡ICから、
第二名神京都線に乗り換え、久御山IC付近を走ると、
今度は雨に滲む京都の夜。
いつもの夜なのに、一時間前に出会った景色のせいで、
キラキラ揺れて見えるのが不思議。
お客様との大切な時間は心のビタミン補給。
ふと今朝より元気になっている私に気付き、感謝し一日を終える。
2008年06月20日
祇園のセレブなランプ
今月18日、祇園han様のECサイトがOPENしました。
店舗は、祇園の一力さんの近隣、もっとも祇園らしいロケーション
にございます。
私、お気に入りのhan様のドリームライトのECサイト構築をさせて
いただき、また、弊社のサービスShopMediaのPC版、mobileをご利用
いただき、大変光栄でございます。
商品は全てドイツ製のドリームライトで、ローズ、トロピカルフルーツ、
マリンリゾートイメージなどなど、幅広い商品ラインナップは見るだけでも
楽しめます。
私は、ローズ好きの友人が東京へお引越する際にプレゼントしました。
世界に同じものが一つと無い手作りのランプですので、大切な人への
贈り物にぴったりです。
ウェディングの引き出物や大切な日の記念品に使いたい、
祇園のセレブなランプです。
店舗は、祇園の一力さんの近隣、もっとも祇園らしいロケーション
にございます。
私、お気に入りのhan様のドリームライトのECサイト構築をさせて
いただき、また、弊社のサービスShopMediaのPC版、mobileをご利用
いただき、大変光栄でございます。
商品は全てドイツ製のドリームライトで、ローズ、トロピカルフルーツ、
マリンリゾートイメージなどなど、幅広い商品ラインナップは見るだけでも
楽しめます。
私は、ローズ好きの友人が東京へお引越する際にプレゼントしました。
世界に同じものが一つと無い手作りのランプですので、大切な人への
贈り物にぴったりです。
ウェディングの引き出物や大切な日の記念品に使いたい、
祇園のセレブなランプです。
2008年06月02日
リニューアルOPEN
5月30日、株式会社平安様のwebサイトがリニューアルしました。
業界ベースメタル生産量、No,1の実績を持ち、リサイクル業を通じて
社会に貢献されている、平安様のwebサイトリニューアルに携わらせて
いただき、改めて資源リサイクルの重要性を認識いたしました。
「豊かな我が国日本は、再生鉱山であり、資源を採掘し環境破壊を
するのではなく、リサイクルを通じて地球環境の保全に貢献することが
使命である」
これが株式会社平安の山本社長のお言葉です。
平安様の問題意識と地球全体のニーズがマッチした素晴らしいビジネス
モデルであり、私自身多くをご教授いただき尊敬しております。
今後は、webサイトを通じて、更なるご活躍のお手伝いをさせていただき
たいと思います。
業界ベースメタル生産量、No,1の実績を持ち、リサイクル業を通じて
社会に貢献されている、平安様のwebサイトリニューアルに携わらせて
いただき、改めて資源リサイクルの重要性を認識いたしました。
「豊かな我が国日本は、再生鉱山であり、資源を採掘し環境破壊を
するのではなく、リサイクルを通じて地球環境の保全に貢献することが
使命である」
これが株式会社平安の山本社長のお言葉です。
平安様の問題意識と地球全体のニーズがマッチした素晴らしいビジネス
モデルであり、私自身多くをご教授いただき尊敬しております。
今後は、webサイトを通じて、更なるご活躍のお手伝いをさせていただき
たいと思います。