IT企業社長市田美加のブログ

今日は、大安吉日です。

滋賀県長浜市のスタイリッシュコンフォートLANEA 様のwebサイトが
OPENしました。

幸せな二人の為にシンプルモダンを追求して、ブライダルをカタチにする
素敵なコンフォートです。

まず、LINEA様へお邪魔した第一印象は、「こんな素敵な家で住みたい」
でした。
まるで、ビバリーヒルズやハリウッドのシンプルな豪邸の様な設計に圧倒
されます。

ちなみに、こちら、ウェイティングサークルです。




素敵でしょ？
こんなホームバーが自宅にあれば最高ですよねぇ～。

素敵なロケーションにウットリです。
結婚されるお二人のために、LINEAオーナーの和田専務様のアイディア
で粋な心遣いが随所に施されています。

8月11日・12日・13日に、夏のブライダルフェアを開催されるとのこと
です。
近い将来ご予定がお有りの方は必見です。

是非、STYLISH CONFORT LINEA へお出かけくださいませ。

長浜港まで車で5分少々ですので、湖北の綺麗な琵琶湖を眺めながら、
「将来の幸せ像」をゆっくりと考えるのも素敵な時間なのではないでしょうか？

新しい何かを発見していただけると思います。  

今月に入り日曜出勤が増えています。

そう言えば、2週間お休みがありません。
なので、時給に換算すれば私はかなり安い人なはずです（苦笑）。

昨日は、午前中お客様と打合せをして、午後から、弊社3Fの大掃除を
しました。

今週そして、来月、更に気合いを入れて働くためには、モチベーションを
上げなければなりません。

そのためには掃除が一番。

昨日の私のお陰で今日は朝から、最高の気分でスタートすることが
できました。

日曜日の仕事は、「徳をした優越感」 に浸ることができるメリットが
あります。

私は、間違いなく、止まったら死ぬ人なのでしょう。

来月は、更にスピードと行動力で勝負します。

  

こちら、2007年盛夏の川端通り、団栗の風景です↓。



昨日発見したのですが、ちょっとした疑問があります。
おそらく薄いピンクの木は桜ですよね（？）

真夏に桜が咲いているのでしょうか？？？
気になって五条通りから四条通りまでの間の鴨川沿いを見てみると
三本の桜が咲いていました。

真夏の太陽を浴びた桜は、初めて見たのですが、やはり不自然で、
なんだか辛くなり、桜の木に「大丈夫？」と声を掛けてしまいました。

年々、美しい日本の四季が薄れているような気がします。
春夏秋冬は、「凛として生きるためのサイクル」だと思うのです。

人として、
企業家として、
100年後も恥じない理念

を持ちたいと思います。  

今日は和歌山県みなべ町の紀州五代梅本舗様へご訪問してきました。
こちら、打合せが終わり帰りの高速道路のPAで遭遇したシーンです　。



LAみたいでしょ？
車を止めて、夕焼けのシーンを見ているとあまりにもキレイなので撮影しま
した。

自然のエネルギーってすごいですね！
みなべ町は、いつもながら優しい空気でいっぱいでした。

みなべから白浜まで車で20分前後ですので、是非一度お出かけくださいませ。
白浜でお泊まりの際は、「梅づくしの宿ー五代館」がお勧めです。
静かでお値段もお手頃で、白浜の穴場のお宿です。

今週は、みなべと東京２回の出張ラッシュでした。

今日は、弊社役員と出張しましたので、往復約5時間でじっくりと役員会を
することが出来ました。
ちなみに往復の運転手は私です。。。

運転好きのため、遠出が全く苦にならない私。
運転嫌いの弊社役員達。
これって、ニーズのマッチですね。

私は、もともと趣味がドライブなのですが、だれも運転しようとしないから、
得意分野が開花したのかも知れません。

弊社の車両は、１年間で２万キロ走行しています。
その運転手は全て私です。
冷静に考えると、過去は一日400キロを運転することは、苦痛だった様な
記憶がありますが、今では1000キロまでなら日帰りの車出張が苦になら
なくなっています。

人間の潜在能力は、環境により強化されるのですね。
弊社のニーズがある限り、何処でも出かけます。  

本日も東京出張でした。
少し前まで、帰りの新幹線で様々な想いを巡らしていました。
その一部を今日のブログにしたいと思います。


私は、クライアントと言う言葉が好きではありません。

ASPサービスやwebサイトの構築とコンサルティングに携わっていると
クライアントという横文字を毎日の様に耳にしますが、
私は、「お客様は、良き友人」 というスタンスが正しいと思うのです。

クライアントというと、なんだかシステム的で、冷たく感じられ、
枠を超えたハートのおつき合いが出来ないように思います。

日々のメンテナンスが必用な、コンサルティングをさせていただいている
お客様には、特に魂を込めて取り組まなければ、答えが出ません。

お客様から、弊社の事を良き友人と思って頂けるようにサービス内容を
充実したいと思います。  

22日から昨日の、のぞみ終電まで、東京に出張していました。
22日は道玄坂のD-skさんで、イベントがあり参加させていただきました。

こちら、東京で出会った彦にゃんです。



ダーツのフライト（羽）です。
東京で彦にゃんに会えるなんて、意外です。

D-skさんは、渋谷の道玄坂に新しく出来た、お洒落なダーツバーです。
22日は、オープニングと言うことで、ダーツ関係のディーラーさん達の
集まりでしたので、私だけが異業種だったわけです。

お話をいただいたディーラーさん達から、とても刺激的なご意見をいただ
き、弊社のASPで早速取り入れたい新機能の発想が生まれました。

早速、出社して、弊社ShopMediaの新機能に追加することの可能性を
シュミレーションしました。

ECサイトでは、全く新しい角度ですが、間違いなく便利で効率の良い
仕組みであるとの答えが出ました。

このアイディアは、まだ公開させていただけませんが、
この秋リリースさせて頂く予定ですので、ご期待くださいませ。

「もっとインターネットの便利を加速」できるイメージが完結でき
ました。


今日は、

ShopMediaをご利用いただくECショップのオーナー様と
エンドユーザー様のコミュニケーション機能を充実させて
更に便利を追求していきたいと熱く胸に刻んだ一日でした。
  

祇園祭が終わり、今日からいつもの街です。

そして、今日の午後、東山の上には、初入道雲が出ていました。
こうなれば、「ワタシの季節」です。

何度も言いますが、私は自他共に認める「晴れ女」です。

「これから暑くなりそう！」なシーズン到来、夏本番を迎えるこの季節は、
俄然やる気になるのです。

今日は、午後から某保険会社の方と打合せをいたしました。
「ITビジネスガード」なる保険は、弊社の様なIT企業のリスクを考えると
今や必須です。

ITビジネスガードとは、IT企業の過失に起因する、お客様の損失を保証
するための保険です。
個人情報漏洩保険は、IT業界の常識となっているのが現実です。

過失は、起こさないための社内ガイドラインが一番重要ですが、
「もしも」を考慮し、お客様とより良い関係を長く継続するための方策が
必用だと思います。

弊社は、様々な業種のお客様のITコンサルティングをさせていただいて
いる背景があります。
この情報化社会に於いて、お客様の「もしも」も考慮するのが、弊社の
存在価値であると考えています。

いつもの風景が一番大切なのです。

ECサイトの運営も同様で、
お客様（エンドユーサー様）の個人情報をお取扱いされる意識の高さ
を求められています。

安価で費用対効果の高いファイヤーウォール、IT関連の保険など
リスク回避に対するご質問は、私がご回答させていただきますので
お気軽にお問い合わせくださいませ。  

冒頭に中越沖地震で被害に遭われた方々に心から
お見舞い申し上げます。


地震そして、関西では昨夜の記録的な大雨。
天災が起こるたびに人間の微力さを思い知らされます。

昨夜は、ウェザーニュースから約一時間おきに気象警報メールが届き、
今朝の5:30分まで全く眠れませんでした。

メールを気にしているわけでは無いのですが、深い雨雲の下にいる
奈良や大阪のお客様や知人が気がかりで、

「どうか何事も起こりませんように！」と祈るような気持ちでした。

今朝、5時30分のニュースで、何事も起こらなかった事を確認して、
少し仮眠を取り、出勤しました。

大きく言うと、家族があり、そして企業が成り立ち、国家があり、地球という
集合体であると思います。

一人の力は微力かも知れませんが、個人単位、そして企業単位に於いて
も、未来の地球のこと思いやりを持ち続ける人でありたいですね。

それが、「21世紀に地球で生きる意味」だと、私は思うのです。  

先日「深夜のカメラマン」での撮影商品です↓。


ひるぜんミルキー様ECサイト新商品です！

開封したイメージカットが必用だったため、何本か開封しました。
撮影中は、ライトが暑くて、「のどが乾いた～」と言うことで、
一本頂きました。これって、役得です（笑）
そして、この味わいにハマッてしまいました。
濃厚なのですが、爽やかで、正直、「これは美味しいです！」

昨日からお取扱いを始められましたので、早速注文いたしました。
シャシン（ミイラ）取りがミイラ（？）状態ですね。

蒜山ジャージーヨーグルトは、特に高速道路（中国～関西エリア）で
見かけることがありますが、その他のエリアでは未だ殆ど流通していない
のではないでしょうか？

一本150円とお手頃なので、私は、「朝のヨーグルト習慣」
にしたいと思います。

自然豊かな蒜山高原から、産地直送で全国配送スタートです。

  

今日は、午後から神戸に行っていました。
打合せが終わったのは、16:00頃。
まっすぐ帰るか迷ったのですが、懐かしい景色を目にすると、
やっぱり、初心に返るために神戸港周辺を車で走ることにしました。




そして、こちら私の思い出の場所、ホテルオークラ神戸です。　
前をとおると懐かしくて思わずシャッターを押していました。




ホテルオークラ神戸が出来たのは、約20年前でしょうか？
鉄板焼き「さざんか」が、とっても神戸らしくて美味しくて、当時、お肉と
シーフードのコースが、絶品だった記憶があります。

最上階の「スターライトラウンジ」は、海辺から神戸の夜景を見上げる
イメージがまた素敵なのです。　
山の碇の夜景を近くに感じることができます。

当時、描いていた夢と「私の今」を静かに比較し、あの時のイメージが
叶っているのかを考えさせられた黄昏時でした。

ふと立ち止まって考える時間。
こんな日も必用なのかも知れませんね。

明日のエネルギーになりました。  

本日、私は夕方から、カメラマンでした。
たった今、約4時間の撮影スケジュールを無事に終えました。

本日の撮影は全て究極に美味しい食品達でした。

上のカットは、ジェラートの先駆者である、マダム教子さんの
「最中ジェラート」です。

マダム教子さんのジェラートは、素材そのものにも妥協のない
「京都流セレブジェラート」です。
間もなく弊社の「SOMULE Online」でお取扱いさせていただきます。
まるで、一流の懐石を味わうように、美しく美味しいジェラートです。
お味と美的感覚は、私が保証いたします。

私がマダム教子さんに出会ったのは、創業当時28歳の時ですから、
随分長いおつき合いとなります。

京言葉を匠にお話になられる、マダム教子さんと先月、久しぶりに
お目に掛かった時のこと、

マダム：
「あんたも当時の可愛らしさが無くなり、随分迫力が出てきたなぁ」

私：
「そうですよマダム、あれから13年たったのですから。。。」
「けれど、マダムは当時からお変わりなく素敵です。」

との会話をいたしました。
古い知人ってよいものですね。

マダム教子さんの「京都流セレブジェラート」は、
SOMULE Onlineにて送料無料で全国発送させていただきます。
また、こちらで、ご報告させていただきますので、ご賞味くださいませ。  

こちら弊社のお向かいさんで粋な町屋の住宅です。
毎年、鉾町周辺では、祇園祭の桃燈が飾られています。
これも京都の夏の風物詩ですね。

これを目にすると、なんだかホッコリとするのは私だけでしょうか？

神戸から京都へ来てはや13年になりますが、引っ越してきた当時は、
視界に海と港の景色が見えないことに淋しさを感じていました。

京都の街が神戸よりも楽しく味わえるようになったのは、ここ2～3年で
しょうか（？）。離婚をして、私流に一人歩きを始めたことがきっかけだった
ような気がします（苦笑）。

京都の花街は、奥が深いのです。
京都スタイルに楽しめるには、年齢と歴史が必用なのかも知れませんね。

ただ、ITベンチャー企業にとって、京都は良い街です。
京都は、古き良きものと新しさが融合し、クリエイティビティ溢れる街だと
思うのです。これは、東京で仕事をするようになり気付きました。
このクリエイティビティは、京都の古き良き伝統産業がその潮流を作って
いると思っています。

ミラノ、フィレンツェなどイタリアのファッションの街には歴史と伝統産業が
あります。そして、街そのものが伝統でもありますよね。

京都の街も古き良きものと更に斬新でクリエイティブなものが融合して
ほしいと思います。

そして、その中で弊社も京都の街と向かい合い、一緒に歴史を刻みながら
歩いて行くことを願っています。  

前にも、このブログでお話しましたが、私は自他共に認める
「晴れ女」です。

なので、基本的に傘を持ち歩く習慣がありません。

私は、雨の日が苦手です。
今日は、梅雨の終りを思わせる雨の一日でした。
クライマックスは先ほどの20:00頃でしょうか。

訳あって、毎日とおる、御池川端の先ほどの景色です　↓。



やっぱり雨の夜は、どことなく寂しげで苦手です。。。
御池通が川状態になっていました。


今日の感動の言葉。
いつもお世話になっている、公認会計士のN先生から、

「社長業は北斗七星です」
なぜなら、いつも元気で、社員全員に企業の方向を照らし続けることが、
仕事です。

との、お言葉でした。

正しい北斗七星で在るために頑張ります。  

こちら、私の愛用ゴルフクラブでございます。
ゴルフを始めたのは、18歳（高校三年生）の時です。
なので、ゴルフ歴だけはムダに長いのですが、IT企業を展開してより、
約7年以上、多忙に追われ、全くゴルフから遠ざかっていました。
昨年から、お客様や友人にゴルフに誘って頂くことが多くなり、
7年ぶりに再開をいたしました。

で、ハンディキャップ幾つにする（？）
とのことで、先週から日曜日に練習にいっていたところ、
「このクラブは30以上は許せないのでは？」（笑）との声が浮上しました。

再開をした昨年、過去の栄光と現実の落差で、余りにもひどい状態に陥
り、30歳の時に購入したクラブとお別れをして、意を決して新調したのです。

そう、お恥ずかしいのですが、「MIKA」 の刻印が入った、オリジナル
クラブでございます(苦笑）。

最近、週末にスポーツをする事は、精神衛生上とても良いことだと思うよう
になりました。

ゴルフはメンタルなスポーツです。
障害物や、土壇場に強くないと勝てません。

若かりし頃、ラウンド中に 「敵は自分の心の中にアリ」 と思い知らされました。

「こんなモノで良いか。。。」と思ったら、明らかに、私の心の敵に負けてい
ます。　

私は、事業も、我慢をして諦めないで頑張ると、
必ずチャンスの風は吹くと信じています。　  

昨夜、弊社は「ビヤガーデンで飲み会」でした。

何故飲み会がビヤガーデンだったのかは、未だに不明ですが、
みんなで、全日空ホテルの屋上へ行って来ました。

社員全員参加＋スタッフのお子ちゃまも飛び入り参加をしてくれました。
雨が降りそうで、微妙な天候でしたが、月に一度はこんな風にみんなで
飲むことは良いことです。

で、何故か目の前に「パターゴルフ（？）」。
いざ挑戦ということで、こんな風に



誰かカップインしていれば、「伝説の強者」になれたはずですが、
残念ながら、昨夜は「伝説」が誕生しませんでした。

今日は、七夕です。

しかも、'07.07.07の素敵な日です！

今夜は、みんなの夢が叶うように、そして、「アロンジェ伝説」が生まれる
ように、願いを込めて、空を見上げたいと思います。  

確か、阪急百貨店の2007夏のコピーでしたよね。

オーラのある男
チャーミングな女（？）たぶん。。。

例えば、Modern Amusement（モダンアミューズメント）のこの
Mes'sTシャツ。　間違いなくオーラがあります。

こちらの「勝ち組T」は、弊社のお客様、Circus Circus様のwebサイトで購入できます。

Circus Circus様の商品は、メンズが豊富で、女性であることが悔しくなる
ほど（笑）、素敵な商品ラインアップです。

いつも自社商品を素敵に着こなす、Circus Circusの経営である、
O氏とY氏は、Tシャツ一枚にとことん拘っていらっしゃいます。

Tシャツって、もしかして、「オーラのある男のためモノかも（？）」と
思ってしまします。

今密かな話題の「ED HARDY」も、もちろんあります。

繰り返しますが、このTシャツ、


悔しいけれどMen'sです。

  

昨年より、和雑貨ブームが到来していますが、ゆかた姿を彩るものは
和雑貨ですね。

今日は、弊社のお客様である「一布や」さんの和雑貨をご紹介いたします。



こちらが、一布やさんのゆかたバッグです。

舞妓さんのお稽古バッグに似ていて可愛いでしょ？
私があと10歳若ければ、間違いなく購入していました（笑）。

「一布や」さんの商品は、清水のお店で、丁寧に一点一点手作りされて
いますので、全て柄が違う一点モノなのです。
商品を手にして頂ければ、手作りの優しさが伝わります。

最近特に、何処にでもあるモノや大量生産の商品は、何処でも買える訳
ですから、ニーズの減少傾向にあると感じています。

そこにしかない商品や工夫を凝らしたオリジナル商品だから、価値がある
と思うのです。

それは、商品、サービス共通のニーズだと思います。
日本は、世界一品質に拘りを持つマーケットです。
私は、今、「繊細さや拘りが」、求められていると考えています。

ヨーロッパには、「エスプリ」という言葉があります。
「エスプリ」と言える商品は、熟練の作家や職人魂そのものです。

私は、「まだまだ、国内にヨーロッパのエスプリの様な素敵な商品が、
たくさんあるはず！」と考えると、楽しくなります。

「一布や」さんのECサイトは、和雑貨の可愛さを存分に表現している
弊社の自信作です。

是非、ご覧くださいませ。  

もうすぐ祇園祭ですね。

毎年、この桃燈を見るたびに月日の立つことの早さに驚きます。
今年は、特に超特急で過ぎているような気がします。
祇園祭が近づくと言うことは、梅雨のカウントダウンです。

私は、IT企業を展開するようになり、お祭りに縁が無くなりました。
京都に住みながら、10年以上、祇園祭を味わったことが無い事実に
今更ですが驚きます（苦笑）。

13年前の創業当時、アメリカと日本の「ハーフandハーフな生活」を
2年ほど過ごしました。LAからの直行便は疲れるので、ホノルル経由の
便を利用することがあります。

個人的にハワイは大好きですが、ホノルルはそうではありません。
ホノルルって、「毎日がお祭り」なのです。

沢山の観光客が毎日世界から訪れ、みんなハイテンションです。
そして、ホテルのテラスから、殆ど24時間離発着する飛行機を見ている
と、今日も誰かが来て、誰かが帰って行くリゾートの街の儚さを感じます。
飛行機の離発着があの儚さを醸し出しているのかもしれません。


話題がそれましたが、祇園祭りは、神聖なお祭りです。
「ホノルルがお祭り」との表現は、「にぎやかしい」との言葉が一番近い
表現とのことを付け加えておきます。